Curatorial Conversation #2

アイデアが展覧会になるときー調査 / 研究 / コンテクスト

副田一穂(愛知県美術館学芸員) / 長谷川新

ある抽象的で無根拠な「アイデア」が、具体的な展覧会として実現するまでの間には、どのようなプロセスがあるのでしょうか。美術館学芸員である副田一穂さんとインディペンデントキュレーターである長谷川新が、それぞれの展覧会の実現までを追うことで、未来の展覧会について構想します。

日時 11月11日[土]17:30-19:30
会場 トーキョーアーツアンドスペース本郷
定員 50名
お問い合わせ info@impurityimmunity.jp
  • 副田一穂

  • SOEDA Kazuho
  • 愛知県美術館学芸員

1982年福岡県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻(美術史学)修了。2008年より現職、並行してあいちトリエンナーレ2010、2013、2016のアシスタント・キュレーターを務める。専門は近現代美術。主な企画に「マックス・エルンスト:フィギュア×スケープ」(2012)、「芸術植物園」(2015)など。

  • 長谷川新

  • HASEGAWA Arata
  • インディペンデント・キュレーター

1988年生まれ。インディペンデント・キュレーター。京都大学総合人間学部卒業。専攻は文化人類学。2013-2014年に大阪、東京、金沢を巡回した展覧会「北加賀屋クロッシング2013 MOBILIS IN MOBILI -交錯する現在-」チーフキュレーター。主な企画に「無人島にて——「80年代」の彫刻 / 立体 / インスタレーション」(2014年)、「パレ・ド・キョート / 現実のたてる音」(2015年)、「クロニクル、クロニクル!」(2016–2017年)など。松戸市のアーティストインレジデンス「PARADISE AIR」2017年度ゲストキュレーター。美術手帖年間月評連載中。

  • トーキョーアーツアンドスペース本郷
  • 東京都文京区本郷2-4-16